恩納村居酒屋・・・恩納つばきの女将、あやーめーのゆんたく、はんたく

  

福岡のまちゃみが3年振りにご来店。
お子はAiriちゃん一人でしたが…
Ryu君が誕生していました。
チョットわんぱくで人見知りをしない元気な子です。

二日目は、可愛い女の子を見つけ…ニコニコとアプローチをして…
私達、大人共を笑わせた。
彼のママ曰く…将来が心配だわ…。







お姉ちゃんのAiriちゃんは、おませちゃんになって…
写真のポーズもお上手…
大将がお気に入りの様です。








3日目…
東京からのお姉ちゃん達から可愛い、可愛いと云われ…
彼女達のカメラで撮られ…可愛い子を演じなければと…
少しばかりシャイになるAiri…
先程のお茶目な元気は何処へやら…



東京のお姉ちゃん達と記念撮影







お土産に頂いた福岡の地ビール
ご来店の度に、私のビール好きを知って持って来てくださる。
重いのに…ほんとにありがたいです。




まちゃみ…3日間のご来店ありがとう！





  

毎年、お見えになる井内ファミリー様。
今年も二日間ご来店いただきました。

丁度、ラーメンを仕込んだ日にご来店されて
二日間共、ラーメン三昧でした。
Midoriちゃんは、最初にも食べ、
皆と一緒に最後の締めにも食べるほどのお気に入りのようです。









双子のお兄ちゃんも幼い頃から、来ているが…
もう中学二年生だと云う。
幼かったお子たちの成長を見ていると…
時の経つのは早いものです。



又、来年…お会い出来るのを楽しみ致しておりますね。




  

磯の香りとコリコリ感がたまらない…シャコ貝

沖縄名は、アジケーと言われ…濃厚な味との意味です。
どうぞ…お試し下さいませ。



獲りたてのグルクンもあります。
お造りが美味しいです。


  

NHKの朝ドラの花子とアン…で赤毛のアンの翻訳者が村岡花子である事を知りました。
赤毛のアンは、大好きなので…
もう、この花子とアンに夢中になった。

日本中の女の子を魅了した…
あの、赤毛のアンを翻訳した花子さんに魅了されたわたくし…

モンゴメリと花子の赤毛のアン展に行ってきました。

二人の世界にすっぽり浸ってきました。
わたくしも、想像の翼を拡げたく…

赤毛のアンとアンのゆりかごを求めてまいりました。

さぁ~…想像の翼を広げて…読んでみましょう！


  

OIST様の貸切でございました。

Oshiro Institute of Science and Technology Graduate University

実はOkinawaです。

OIST様スタッフの粋なはからいでOhshiroなっていました。
大城さんの送別だから…

私、あやーめーは感激です。
なぜならば、OISTの準備室の頃から大城さんが携わって居ることがを知っているから…

さすが…Okinawa…じゃなくて…Oshiroには感動しました.。






乾杯の音頭の後…一人一人に盃を交わす大城様…
このお心遣いが…大勢の方が彼の送別会に参加された由縁が分かりました。







ここで、スクリーンに大城さんの足跡を投影しました。
そこで、私はOISTのOはOKInawaじゃなくて…Oshiroを知ったのです。

Oh！ …great!…OISTのメンバーやるじゃない！







大城さん…お疲れ様でした。新天地でも輝いてね~。











  

申し訳ございません…
台風のため本日まで、休業させて頂きます。
明後日のご来店をお待ちいたしております。

台風の日…
チキンの手羽中と有り合せの野菜蒸しをレンジスチーマーで作ってみました。
今日の夕食に母と頂きます。
お味は、どうでしょう！？


  

本日、台風19号の影響で店は休業が決まったので…
平日の疲れをとるために、再度寝したら午後1時になっていました。

遅い朝食です。
何か…
台風でも休みは嬉しい…。
ゆるりと、好きなテレビ番組を見ながら…
楽しんでいます。
停電しない事を祈るばかりです。 アーメン！




  

仙台からの新婚さん…Kaori＆Yoshiteru。
閑散になったので、ご一緒に飲みました。
そしたら、夫婦円満の秘訣は…？と
聞かれて…
無い…と応えて…
ありの~ままで~いいのよと云うと
大ウケして…ありの~ままで~唄い盛り上がりました。

大将が血液型で相性を占い…
B型の奥様にA型の旦那様がひたすら耐えるのみと言われ爆笑です！





Kaori＆Yoshiteru
お幸せに！…forever!
  

誕生日でもない、何のイベントでも無いのに…
先日、仕事を終えて帰宅すると、ドアの前に素敵なデンファーレの鉢植が置かれていました。

あれ~…部屋を間違えたのかしら？と…
部屋番号を確認すると私の部屋のドアに間違いない。

誰が置いたのかしら？…と考えているうちに、
もしかしたら…デンファーレを栽培しているあの方ではと思い…
翌朝、確認をさせていただきお礼を申し上げ…


このデンファーレ…
どの鉢に入れようか…イメージを膨らませているうちに、お気に入りの籠が有ることにきずきました。





早速、籠の底に下駄をはかせ花鉢を入れて見ました。
こんな感じ…
結構、合っているみたい…




部屋の中にお花が有ること…
なんか、幸せな気分になれる。
どんな高価な調度品よりもお花が大好きです。

玄関のドアを開けるとこのデンファーレが私を迎えてくれる。
素敵なプレゼントに感謝！